GW後半、帯広にて

■5月4日(日)
P1050609
晩ご飯をおくさんの実家で食べてから
帯広市内繁華街にある「聚楽」というラーメン屋さんへ
餃子を買いに行く。
このラーメン屋さんは、ラーメンではなくて餃子が○。
某SNSでは、「北の暴力餃子」との異名も付けられている
巨大な餃子は、非常にジューシーでうまいっすよ。
この餃子、3個食ったら翌日胃がもたれました。

■5月5日(月)昼食
P1050611 P1050612
帯広のカレーと言えば、まずここでしょー。
「インデアンカレー」。
ここは、「フジモリ」というファミリーレストランと
同系列の会社らしいですが、
関西にある「インデアンカレー」とロゴやマスコットの
デザインまでほとんど一緒。
これは間違いなくぱくったんでしょ?(笑)
でも、この値段でこの味。
札幌の流行りに乗っかっているだけのスープカレー屋に
食わせてやりたいね。
そういえば、ぼくの地元登別にある「いしかわ」という
洋食屋さんのカレーは、このインデアンカレーと似てる。

■5月5日(月)夕食
P1050615 P1050624
本当は、昔すっげーお世話になった居酒屋「井鯉」に言って
おくさん妊娠の報告もしたかったんだけど、
井鯉は宴会が入っていてゆっくりできなかったので
仕方なく学生時代よく行っていた洋食屋さん(今は洋風居酒屋)
「ふたば亭」へ。
「知ることは不幸の始まりでもある」と思うことが
最近多いんですけど、ここも同じ。
学生時代はあんなに喜んで食べていたのに、
今はほとんど喜べない。
うちのおくさんの料理の勝ちでした。

■5月6日(火)
P1050630
大正にあるお菓子のお店、「あくつ」へ。
ケーキは100円台から200円台。
札幌に来て一番びっくりしたのはケーキの値段。
帯広にいるころは、ケーキって言うのは300円以内で
買えるものだと思っていましたから。
札幌のケーキの値段は何なんだ!?
と絶叫してしまいました。
ここはロールケーキがおいしいらしいです。
ソフトクリームもなまらうまいっす。

■とっても笑えた話
上記「ふたば亭」にておくさんと食事をしていたときのこと。
となりのテーブルで食事をしている男女4名。
その内の一名が、ずーっと仕事の話をしている。

男「オレ、後輩をめっちゃいじめるよ」
女「いやな先輩ですね」
男「いじめに耐え抜いたら、仕事教えんの
  おれも昔、めっちゃいじめられたからさぁ」

女「後輩、けっこういる部署なんですか?」
男「いないよ。
  おれの部署は2、3人しかいないし、ヒマなのさ」

この男の話を要約すると、
「ぼくは入社してすぐにかなりいじめられました。
 そして、今も仕事を任せてもらえず、
 窓際にいます。
 いつか後輩が入ったら、自分がやられたように
 いじめてやろうと思っていますが、
 後輩を任されるような人間ではないので、
 ぼくには後輩はいません。」
っていうことですね。
おくさんと、帰宅してから笑わせていただきました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

十勝探訪

だいぶ体調も良くなってきたので、
そろそろ先々週の十勝探訪について記録しておこうかな。

ぱんちょう
P1040496
おくさんの友人を帯広に招待したので、
友人を引き連れて改めて十勝探訪の旅にでました。
まずは、友人は帯広へ来るのは初めてだったので、
一応おきまりの豚丼屋さん「ぱんちょう」へ。
帯広の人間からしてみると、豚丼は食べに行くものではなく
家で食べるものなので、ぱんちょうで食べてもまったく感動がありません。
チェーン展開している「いっぴん」の方が好きです。

■高橋まんじゅう屋
Dscf0227
次に、池田のワイン城へ向かう途中に、
「高橋まんじゅう屋」に立ち寄りました。
おやき屋さんですが、チーズが入っているおやきが特長。
    〒080-0801

    北海道帯広市東1条南5丁目
     TEL:0155-23-1421

池田ワイン城
P1040501
写真は、ワイン城の屋上から撮影したものです。
広大な十勝平野を見渡せます。
ワイン城の4階レストランで販売している、
「Vintageぶどうジュース」は、なまらうまいです。
高い(一本350円だっけな?)の価値は十分すぎるほどあります。


幸福駅
P1040504 P1040506
ぼくが十勝に住んでいた頃は、あまりにもすぐ近くにあって
いつでも行ける距離だったので、行ったことがありませんでした。
帯広から25kmほど南へ走ると、帯広空港のそばにあります。
昔の駅がそのまま残ってます。
幸福駅のあと、愛国駅にも行きましたが、
基本的な観光コースは「愛国→幸福」だそうです。
なぜか?は、愛国駅へ行ってわかりました。
愛国駅は、リフォームされたようで、ただの新しい物置みたいでした。
幸福駅を見た後に愛国駅を見ると、萎えます。
是非とも「愛国→幸福」の順で見て回りましょう。
写真右は、池田町で買ってきた「パパラギ牛乳」というもの。
この牛乳を飲んだら、市販されている牛乳は水のように感じてしまいます。


有楽町
P1040513
帯広でジンギスカンとホルモンを食べるなら、ここ。
地元の人しか行かなそうな店、「有楽町」。
市内にある「来夢館」というスナックのママに紹介されて
行ったのが最初で(大学4年生の頃かな?)、
それ以来ホリックです、有楽町ホリック。
三人で「ジンギスカン5人前、ホルモン3人前、半ライス3人前、
うどん1人前、ウーロン茶3人前」頼んでも、一人あたり800円くらい。
安くてうまい。

■ナイタイ高原
Dscf0229
最近は、こういう「何もないところ」を見て回る楽しさにはまってます。
士幌の奥にあるナイタイ高原。
前回訪れたのは、夏まっさかりのころ。
比べると、今回は空と大地の色のコントラストが素晴らしかった。
ウソみたいな色づきかたでした。

■糠平湖(タウシュベツの眼鏡橋)
Dscf0257 Dscf0251_2

糠平湖から少し林道を走ると、タウシュベツ川橋梁というものがあります。
旧国鉄士幌線の廃線により使われなくなった橋梁です。
現在では、人工物であるにも関わらず自然にとけ込んだその姿が
非常に神秘的でロマンを感じてしまいます。
季節によっては、水中に沈んでいるこの橋ですが、
今年は水位が低くて、今の時期でも写真のように見ることができます。
11月くらいになると、回りの山々の木々の葉が落ち、
緑に隠れている路線跡なども見ることができるらしいです。

■然別湖
Dscf0262
少しずつ色づき始めた然別湖。
湖畔にある足湯につかり、旅の疲れを取りつつ、
秋の十勝の風景を満喫。
ここの温泉は、硫黄泉なんですね。
けっこう濃い温泉のようで、足湯につかっただけなのに
湯あたりしそうになりました。

■南大門
Dscf0264
南大門という大学生御用達の焼き肉屋さん。
肉の質は、平和園や五条軒に比べると低いものの、
札幌で食べる普通の焼き肉屋さんに比べれば上質。
何より、安い。
写真は、ランチメニューのサーロインステーキ定食。
200gのサーロインステーキに、ライスやサラダ、
スープがついて、990円。
これを常連は、「キュウキュウ定」と言ってました。


という感じで、9月23日〜24日は十勝を満喫した週末でした。
でも、悲しい話もいくつか...。

まずは、ぼくが憬れていた音楽人、アサヤンの死。
浅倉功一というトランペット奏者です。
若い頃は東京で活躍していたらしいです。
※当時は、若手時代の山下洋輔などと共演していた。
十勝に移り住み、地元の音楽人とともに活動していました、
筋ジストロフィーを患い、体の自由が次第に失われ、
それでもげんこつでトランペットを吹く独自のスタイルと
「気持ち」で演奏し続けました。
ぼくが帯広に住んでいた4年半。
ときどき彼の演奏をAddというジャズバーで体感しました。
Addのママにも、「あなたも演奏に混じりなさいよ」と
何度か言われましたが、「ぼくなんて、まだまだなんで...」と
今では考えられない引っ込み思案さで断り、
結局Add Bandに参加することはなかったのが、
今となっては非常に残念です。
アサヤンの演奏と、アサヤンを取り巻く音楽人の演奏は、
ジャズの本質です。
彼らの音楽を聴かずして、ジャズとは何か?を表現できるのかな?
そう思うくらい大切な音楽だと思います。

ぼくのFavorite Musicianが一人、
いなくなってしまったのは非常に寂しいです。
でも、リアルタイムで彼の演奏を体感することができて、
本当に良かったです。


そしてもう一人。
喫茶店ラパンのマスターの死。
ラパンは、ぼくが大学時代の4年間とアルバイト時代の半年。
ほとんど毎日通っていた喫茶店です。
店は、ママがほとんど切り盛りしていて、
マスターは昼前後の3時間くらいしか店に顔を出しませんでした。
持病があったせいなのですが。
マスターは、若い頃は走り屋風で、ジャズを愛し、
尖った人間だったそうです。
ぼくが知り合った当時(今から15年ほど前)は、
ラパンのテーブルに座り、コーラや珈琲を飲みながら
常連さん達と会話を楽しみ、
季節によっては店内のテレビで高校野球を見ている
「好々爺」風のおっちゃんでした。
病気のこともあり、いつかは...と思っていましたが、
今回帯広入りしてラパンを訪れて、
「マスター、星になったんだよ」って言われると、
やっぱりズドーンと落ちてしまいました。
それでも、ママとはマスターが元気だった頃の思い出話を
ゲラゲラ笑いながらしたりして...。
そうすることが、マスターも望んだことなんじゃないかな、
と思いながら。
いつまでも、マスターは大好きだったラパンのあのテーブルに
座って、コーラや珈琲を飲みながら
大好きだったBill Evansを聞いているんだろうな。

人は必ず死ぬ。
時を重ねれば、出会った数と同じだけの別れが来る。
そんな当たり前のことを痛感した週末でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週末は帯広

今週末は帯広です。
おくさんの職場の同僚を、帯広観光させます。どこ行こかな?
ベタなコース、ぱんちょう、ワイン城、幸福駅などでしょうね。
旅行関係の仕事をしている人なので、有名どころを見ておいた方がいいだろうから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

七輪で豚丼

本日の晩ご飯は、七輪の炭火で焼いた豚に特製のタレ(ぼくの大学時代の友達が持ってきてくれた、「帯広のぱんちょう秘伝の製法で作ったらしいタレ」)で仕上げた豚丼。
生協で購入した肉(道産の豚さん)がちょっと硬かったけど、おいしかったさー。

P1040139 P1040144
写真左は、七輪を囲むぼくとパク。
「ぼくにはくれないんだね(涙)。」(パク談)
写真右は、完成した豚丼。

昼間は、奥さんがミニトマトからトマトケチャップをDIYしていました。
やるな、奥さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【2007年帰省総括-2-】十勝編

■バーベキュー(実家)
P1030932 P1030931 P1030949
いつもなら「有楽町」っていう地元の人しか行かないんじゃない?っていう雰囲気のジンギスカン屋さんで肉を買ってやるんですけど、今回は「かんの精肉店」っていうお店の肉でやりました。
味付け肉なんだけど、オーダーが入ってからタレとからめるらしい。
肉の味がしっかりしていて、ぼくはあまり好きではない味付けラムだったけど、おいしくいただけました。ほんとは生ラムが食べたかった(汗)。
タレは、ちょっとしょっぱいっす。
やっぱり有楽町の方がいいなぁ。
バーベキューついでに、ぼくの実家のばあちゃんが作ったジャガイモも焼いちゃったり。
最後はうどんで締めるのが、蝦夷流。

    □有限会社かんの馨精肉店
        北海道帯広市大通南28丁目17
        0120-24-1327

■ナイタイ高原(士幌)
P1030951 P1030958 P1030962
士幌にある「ナイタイ高原」へ行って来ました。
写真左は、最近ネスカフェのCMで使われたらしい「Tree House」。
ナイタイ高原のレストハウスまで行く手前にあります。
写真中、こんな風景が360°見渡す限り続きます。
写真右、ここで飲んだ牛乳は、文句なし、うまかったっす。

    □ナイタイ高原
        http://www.kamishihoro.jp/kankou/naitai.html

■天日地鶏ラーメン(帯広)
P1030964
市内にある、「天日地鶏」というラーメン屋さん。
本州が本拠のラーメン店らしいです。
もともとは、大樹町にあったとか。
スープは、沖縄のそうきそばや沖縄そばを思わせる和風だし。
でも、鶏ガラらしい(かつおっぽい香りもしたんだけどなぁ)。
「天日ラーメン」は優しい味わいでした。変なモノ、あまり入っていない感じ。
ぼくが食べたのは、醤油チャーシューで、しょっぱくてしんどかったっす。

    □天日地鶏帯広
        帯広市西2条南29丁目2-1
        0155-22-0141

ということで、あいかわらず食ってばかりのお盆でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)